top of page

亜鉛



1)亜鉛の働き


亜鉛は体内で合成できない「必須微量ミネラル」で、体内に約2~4g存在し、歯、骨、肝臓、腎臓、筋肉に多く含まれます。

200種以上の酵素の構成や酵素反応の活性化、ホルモンの合成や分泌の調整、DNA合成、タンパク質合成、免疫反応の調節などに作用し、身体の成長と維持に必要な栄養素です。

また、味覚に関わる細胞をつくる働きもあるので、食べ物をおいしいと感じるのに欠かせません。また、亜鉛が欠乏すると免疫不全が起こるという研究もあります。


厚生労働省の「日本人の食事摂取基準」で亜鉛の摂取基準は、18~74歳の男性で11mg、75歳以上の男性で10mg、18歳以上の女性で8mg、妊婦の方は10mg、授乳婦の方は12mgが摂取推奨量となります。(上限量は30~45mg)


食べ物から摂取された亜鉛は小腸で吸収され、その吸収率は約30%といわれています。そして年齢とともに亜鉛の吸収率は低下します。

吸収された亜鉛は、その多くがタンパク質とくっついて存在しています。


アルコールやカフェイン過剰摂取や利尿剤の長期服用によって尿中に捨てられてしまう亜鉛の量が増加することも分かっています。

また、亜鉛は汗の中に多く含まれるため、スポーツをしているなど発汗量が多い人は不足しないよう心掛けましょう。

亜鉛はクエン酸やビタミンC、動物性タンパク質と一緒に摂ることで摂取効率が上昇すると言われています。


2)亜鉛が不足すると


・貧血

・味覚障害

・皮膚炎・爪や髪が弱くなる

・免疫機能低下によって感染症にかかりやすくなる

・子どもの場合は成長障害

・男性の場合は性機能低下


3)こんな方におすすめ


皮膚・爪・髪を強くしたい

味覚・視覚・嗅覚を正常にする

・アレルギーを抑制したい

・免疫ケアしたい

・強い身体を作りたい


4)おすすめ商品


記事: Blog2_Post
bottom of page