ダイエットの本質って何?


あなたは「痩せる方法」を探していませんか?

本当に大切なことは「太ってしまった要因」を排除する努力をすることです。


■ そもそもダイエットって何?


ダイエット英語: diet)とは、ヒト動物が普段から習慣的に食べているもの、あるいは痩躯、体重減少の希望や、医学上の理由から、食事の内容を制限することを指す。

《Wikipediaより引用》


■「痩せる」=「体重減少」ではありません。


「痩せる」の意味を調べると、国語辞典では「肉が落ち、からだが細くなる」ことを指しています。もちろん、BMI(ボディマス指数)と言って、身長に対して「標準体重」という目安がありますので、極端にBMIが高い人はまずは体重を減らすことも大切です。しかし、体重減少のみをダイエットの目的としている方や、脂肪と筋肉を別々に考えていない方がとても多いのが現状です。栄養士としてまずはここに警笛を鳴らしたいと考えています。


理想は「筋肉量をアップ(もしくは維持)させて体脂肪を減らすこと」です。同じ体重の方でも体脂肪率が減ることで驚くほど見た目が変わります。

筋肉がつくことにより姿勢もよくなり見た目の印象も変わります。一般的に言われる「部分痩せ」というのも、ただ脂肪を落とすだけでは実現はほぼ不可能です。しかし、脂肪に対して筋肉は組織の構造が異なるので、「お腹が痩せたい!」「脚痩せしたい!」というような希望がある方は筋肉トレーニングは必須です。


■ 摂取カロリーと消費カロリーのコントロールでうまくいく?


ちまたにあふれるダイエット方法は、カロリーコントロールによる食事制限や、運動により消費カロリーをアップさせることに重きをおいています。もちろんこれらは間違いではありません。まずダイエットをスタートする最初の段階では、適正カロリーと日々の食事にどれだけのギャップがあるかを知る必要があります。

しかし、この食事と代謝の根本には「自律神経」と「ホルモン」が大きくかかわっています。食事制限や運動で一時的にダイエットに成功しても何度もリバウンドしてしまう方の多くは、この「自律神経」と「ホルモン」の存在をないがしろにしている場合が多いです。


■ 忘れがちな「食欲コントロール」


「自律神経」と「ホルモン」に大きく関係しているのが「食欲」です。

どれだけ一時的にダイエットに成功しても、この食欲が適正でない限り「食べ過ぎ

」により必ずまた太ります。リバウンドせずに健康的に痩せるためには、この「食欲コントロール」が重要となります。


うまみかあちゃんのサービスでは、ダイエットを大きく分けて2つのステップに分けてアドバイスを行っております。

第1ステップは「現状把握ステップ」。この段階はいわゆるカロリー計算を基準に日々の食事量や栄養バランスを見ながら調整していきます。

第2ステップは「食欲コントロールステップ」です。適正な食事量の感覚がある程度身に着いた頃から、カロリー等の数値からはあえて離脱し「食欲」に意識を向けた生活をすることで少しずつ適正な食生活を「習慣」にしていきます。


■ 自律神経とホルモン


「身体や心が喜んでいる状態」ではないと、体質改善にはなりません。無理をしたり、短期集中という考えは継続的な結果は望めません。

体質改善は、自律神経とホルモンが土台になっています。そして「身体と心が喜んでいる状態」が続くと、それが「習慣」となり、その習慣があなたの体質を変えてくれます。

うまみかあちゃんのダイエットサポート、体質改善サポートでは、食事のアドバイスに加え、「食欲コントロール」の観点で、睡眠、ストレス、生活リズムなど根本的な生活改善をするお手伝いをさせていただいております。最終的には面倒なカロリー計算も必要ありません。もちろん一貫してNG食品もありません。


■ ダイエットと「イベント」ではなく「習慣」にする


「夏までにあと何キロ痩せたい!」「今はダイエット中だから我慢しなきゃ!」という言葉をよく耳にしますが、ダイエットを成功させるコツは期間限定の「イベント」として捉えるのではなく、一生継続できる「習慣化」にしてしまうことです。


人間の血液の寿命が約120日ということより、体質改善や生活改善の習慣化には、最低3か月~4カ月は必要であると考えております。

もちろん、目覚めが良くなった、お通じが良くなった等のカラダの変化は早めに表れる方もいらっしゃいますが、目標達成には最低3か月はみていただきたいです。


習慣化するためには、毎日少しずつでも続けられそうなレベルの内容でダイエットに取り組むことが大切です。合言葉は「焦らずコツコツ」。地味ではありますが、習慣にしてしまえば、無意識で食事を楽しみながら「一生太らない食生活」を手に入れることができます。急がば回れ!一緒にコツコツ頑張りましょうね。